40代になって、久しぶりに親知らずを抜きました。
今回抜くことになったのは右下の親知らず。
右下の奥歯を圧迫しているようで、少しずつ痛みが増してきたため、抜歯することになりました。
抜歯前にちょっと怖かったこと
親知らずを抜くのは久しぶり。
「麻酔がちゃんと効かなかったらどうしよう」
「変な生え方をしていて、切開しないといけなかったら嫌だな……」
そんなことを考えて、抜歯前は少し不安でした。
できれば、なるべく大がかりな抜歯にはなってほしくない。
そんな気持ちで歯医者さんへ行きました。
実際の抜歯は、思っていたより大丈夫でした
実際に麻酔をしてもらうと、しっかり効いてくれました。
そして、心配していた親知らずも、割とまっすぐ生えていたようです。
そのおかげか、きれいに抜けたみたいで、思っていたよりあっさり終わりました。
「なんだ、抜くこと自体は大丈夫だった」
というのが、抜歯直後の正直な感想です。
抜いた直後から気になったのは「血の味」
14時過ぎに抜歯をして、ガーゼを噛んで止血。
でも、口の中ではずーっと血の味がします。
麻酔もまだ効いているので、しゃべりにくい。
自宅に帰ってガーゼをティッシュに替えたのですが、麻酔が効いているせいで、間違って口の中を噛みそうになりました。
そして何より気になるのが、ずっと続く血の味。
口の中がずっと気持ち悪い感じです。
うがいを我慢できずに…
抜歯後は、血の塊ができて傷口を守ってくれるので、強いうがいはしないようにと言われていました。
でも、血の味が気になってしまって。
16時ごろ、我慢できずに口に少し水を含んで、ペッと吐き出すような感じで口をゆすいでしまいました。
すると、血の塊が出てきました。
「あ、しまった……」
かさぶたになりかけていたものが出てしまったようで、また血が出るのを抑えるところからやり直し。
やっぱり言われたことはちゃんと守らないといけないな、と反省しました。
夜になっても、まだ血の味
14時過ぎに抜歯して、夜の8時ごろになっても、まだ血がだらだらとにじむ感じがありました。
ずっとティッシュを歯で押さえているのもよくないらしく、20時ごろには諦めてティッシュを外しました。
それでも、口の中には血の味。
「早く止まらないかな」と思いながら過ごしました。
麻酔が切れて、夕食の時間
ちょうど夕食のころには、麻酔も切れたようでした。
すると今度は、奥の歯ぐきが突っ張るような違和感と痛み。
食事をして、処方された痛み止めと抗生剤を飲みました。
そして、この日の夕食は……
昼に残っていたそうめん
夜に食べるものがなかったので、仕方なくそうめんを食べました。
でも、口の中はずっと血の味。
何を食べているのか、よく分からない。
せっかくのそうめんなのに、なんとも残念な夕食になりました。
翌日の様子
翌朝になると、血は止まっていました。
ただ、今まで歯があった場所には、ぽっかり穴が空いている状態。
そのせいか、違和感はまだあります。
痛みも完全になくなったわけではなく、まだ気になる程度の痛みが続いていました。
前日の夜から寝ている間も、眠りが浅くなったときなどに、うっすら血の味がすることがありました。
「早く完全に血が止まってほしいな」と思いながら過ごしました。
2日目、3日目にはかなり楽に
2日目には、血は完全に止まりました。
そして3日目になると、痛みもほとんど気にならなくなりました。
歯磨きも普通にできるようになりましたが、抜歯したところに歯ブラシが当たらないように、そこだけは引き続き気をつけています。
親知らずを抜いてみて思ったこと
今回の親知らずの抜歯で一番意外だったのは、
「抜くときより、抜いた後のほうが気になった」
ということ。
抜歯前は「痛かったらどうしよう」「切開になったら嫌だな」と不安でしたが、実際に抜いてみると、思っていたより痛くありませんでした。
それよりも、
- 抜いた後の血の味
- だらだらと血がにじむ感じ
- 麻酔が切れた後の痛み
- 歯があった場所に穴が空いている違和感
こういうことのほうが気になりました。
とはいえ、2日目には血が止まり、3日目には痛みも気にならなくなったので、今のところは順調です。
久しぶりの親知らずの抜歯。
抜く前はちょっと怖かったけれど、終わってみれば「思っていたより大丈夫だった」というのが正直な感想でした。
これから親知らずを抜く予定の人にとって、私の場合はこんな感じだったよ、という一つの体験談になればいいなと思います。

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